ライフキネティックを導入する目的

ライフキネティックは精神と身体のネットワークを活用して、休眠している脳を活性化し、あなたの潜在能力を最大限に引き出すトレーニングメソッドです。詳しく解説をします。

世界最先端トレーニング！！ライフキネティックとは…

ライフキネティックとは、ドイツの運動指導者ホルスト・ルッツが独自に研究開発した『運動と脳トレを組み合わせたエクササイズ』です。
4歳以上であれば、年齢・体力レベルにかかわらず、誰もが楽しくできるトレーニングです。
ライフキネティックは、神経細胞間に新しいつながりを作り出し”眠っている”脳力を活性化します。このつながりを『シナプス』といいます。このシナプスがたくさん生まれるほど、脳の能力、柔軟性、処理速度は高くなります。ライフキネティックトレーニングには、ストレスが軽くなり、集中力がたかまり、認知機能を向上させる効果があります。

ライフキネティックは脳神経学・運動学などの最新研究より導き出された脳科学理論に基づいており、すでに数多くの研究所からライフキネティックに関する調査や素晴らしい研究結果が出ています。ケルン大学やマンハイムメンタルヘルス中央研究所でライフキネティックの効果が証明されています。

トップアスリートになりたい選手は他にいませんか？

ライフキネティックは、アスリートのパフォーマンス向上から、飛躍的に有名になりました。ドイツのサッカーチームの約半数が導入しているメソッドで、今やヨーロッパ諸国はもちろん、イギリス、アメリカでもライフキネティックの導入が進み、世界各国に広がっているトレーニングメソッドです。

ライフキネティックトレーニングでは、脳の能力、柔軟性、処理速度を高めるほか、視覚のトレーニングを行なうため、動体視力の向上にもつながり、サッカー、卓球、ハンドボール、ゴルフ、バイアスロンなど、多くのアスリートがライフキネティックを導入し、同様にパフォーマンス向上を達成しています。

認知機能低下予防

高齢化社会の日本では、認知症などになってからのサポートや仕組み、イベントは以前からみると、とても充実してきていると考えられます。しかし、認知症になってからではなく、なる前に何か良い方法はないだろうか？？？と考えたときに一番に試していただきたいのが、ライフキネティックです。

ライフキネティックは、場所を選ばず、運動強度が調節でき、楽しくエクササイズできるので、中高齢者にとってもエクササイズしやすく、認知機能低下予防、介護予防に大きな効果を発揮すると考えられます。

アンバサダーのご紹介

ライフキネティックは海外・国内含めてたくさんのアンバサダーの方に支えられています。
アンバサダーのご紹介はライフキネティック日本支部のアンバサダー紹介ページをご覧ください。